イオンデジポット 除去剤 WSC

その言葉すら最初は知りませんでした

よくある水滴の跡をイオンデジポットというらしいです。

呼び方は違いますがウォータースポットなどとも。
正式にはイオンデジポットらしいがよくわかりません^^;


ブラック車の宿命的存在、イオンデジポット。
その存在を私は知らなかった、というか知ってはいたが気にはしていなかった。

初のブラック車に乗ってからその強大さにきづいた次第です。


まさかこんなにも簡単についてしまうとは思いもしなかった。
雨でもなるというが水道水が一番やっかいでしょう。

ちょっと日差しが強い日に洗車をしたのが間違いでした。
洗車途中にボディが乾いてしまうような気候は避けないとダメですね。

そんな日にやってしまったようです。

「こんなシミなかったのになぁ?」って思ってて後日ネットで調べたらイオンデジポットだと判明。

特にフロントガラスにはかなりひどいくらいに付着した。
ワイパー使ったりでそれなりには薄くなっているがまだ目立つ程度くっついている。

車のボディも屋根はいいとしてボンネットが若干目立つため落としたい。


調べるとボディコーティングしている車にイオンデジポット除去剤を使うと一緒に落ちてしまうようだ。

それは避けたいのでどうにかコーティングが落ちないでイオンデジポットのみ落とせる方法はないか？
検索中です。

まずはリンレイの水アカスポットクリーナーが落ちるとの情報を得たので早速購入し使用。

がしかしダメでした。
渡しの場合、落ちる可能性はなさそうです。

まるまる残ってしまっているのでしつこく使ってみようかと思います。
もったいないので。

使いながら他に良い方法を検索していきます。

イオンデジポットにクエン酸

イオンデジポットの複合でよくでてくるキーワード。
それがクエン酸。

こちらを検索してみると実験をしているサイトさんがでてくる。

落ちるみたいですね。
でもこれもコーティングが落ちてしいそう。

濃い濃度で使うとベタベタするなどの意見があるので、除去剤使ったほうが早そうですけどね^^;

結局はコーティングしている車は落ちることを覚悟しないとダメなようだ。

ボンネットであればコーティングが落ちることはしかたないのではないだろうか。
コーティングが最初に落ちるのはボンネット、屋根だろうし。

イオンデジポットを落とした後に自分でできるコーティング剤を使ってやっておいたほうが、
ブラック車は今後のことを考えると効率がよいのかもしれない。


最近は、市販でも簡単にできる製品は売っていますしね。



これなんてオートバックスでも押して売っていたのでよさそうです。


現在やっているコーティングが落ちるまでまつか、もぅイオンデジポット除去剤で一気に落として自分でコーティングするか。

遠めではあまり目立たないけど近くでみるとけっこう汚らしいのが腹立つんですよねぇ〜^^;

さて、どうしようかな。

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